目次 ▶
第133号
特集 和時計の文化技術
目次 ▶
第134号
特集 知のアルシーブⅠ ー31周年記念号
目次 ▶
第135号
特集 知のアルシーブⅡ ー31周年記念号
目次 ▶
第136号
特集 知の生産への飛躍
● 年号をクリックすると、その年の季刊iichikoがご覧いただけます。
特集 和時計の文化技術
● 佐々木勝浩インタビュー「和時計の歴史と研究」(聞き手:菊野昌宏、編集部)
● 岡田和夫インタビュー「深遠なる和時計 江戸時代の生活時間を刻む機械式時計」(聞き手:菊野昌宏)
● 菊野昌宏「和時計の精度」「日本の時計作り」
● 金谷武洋「主語制言語と述語制言語日本語の違いを視点論から考察する(連載4)」
● 浅利 誠[空間表現(二)「格助辞システム」の普遍性(連載5)]
● カラー特集「和時計図録」
● 河北秀也「完璧な時計の場所」
特集 知のアルシーブⅠ ー31周年記念号
●オクタビオ・パス「詩と哲学と愛」
●ガブリエル・ガルシア=マルケス「『迷路の中の将軍』を語る」
●アルフレド・ロペス・アウスティン「ナウアの身体宇宙論」
●ピエール・ブルデュー「プラスチック・歴史・時間をめぐる対話」
●ロジェ・シャルチエ「文化史の再定義」
●ジャック・ブーヴレス「ウィトゲンシュタイン、近代性と近代主義」
●山本哲士「知のアルシーヴを聞く」
●浅利誠「佐久間鼎の「切断」あるいは文法論の定礎(連載6)」
●カラー特集「北欧のサウナ文化」
河北秀也「煙草が吸える場所」
特集 知のアルシーブⅡ ー31周年記念号
●坪井洋文「〈坪井民俗学の世界〉ハレとケの民俗学」
●谷川健一「青の地名をたずねて〈谷川民俗学のエッセンス〉」
●白川 静「漢字の思考」
●浅利 誠「「格」作業と「結び」作業の恊働(連載7)」
●カラー特集「山のくらしと手仕事 山形県の鶴岡に残る山の文化としごと」
●河北秀也「天ぷらのすしの場所」
特集 知の生産への飛躍
●浅利 誠「「他者」としての日本文法の行方」
●金谷武洋「受け身、自動詞、他動詞、使役を結ぶ連続線」
●山本哲士「主語制様式から述語制様式へ:新たな知への飛躍」
●矢野雅文「人間と調和するホスピタリティ科学技術-持続可能な人間・自然・地球環境との共存」
●楠元恭治「近世古典の長谷川派と江戸大和絵の二つの新古典、応挙と蕭白」
●カラー特集 「アットゥシとアイヌ文化」
●河北秀也「コンサートの場所」